ドリル6

●キャッチャーはカットバックしてディスクをキャッチしたら、その場に
  ディスクを置き、次のカットバックのために走ります。
●カットバックの回数が1セットで5回位になるように、走る距離を調節します。
●スローワーはキャッチャーがカットバックしたら、素早くスローします。
 ●スロー後、すぐに走り始め、ディスクを拾って次のスローに備えます。
●体力練ですが、キャッチイングの良い練習にもなります。
●6セット (コート3往復)するのが通常のメニューです。